泉尚也 1st. Solo Album 「Tenderness」

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優しく せつなく 激しく 強く

その弦は歌う

ベースの概念をうち砕いた

感情的で温かな至珠のベースソロアルバム


1.Ocean Meadow(中山智義)

 試聴(0:00〜1:00)
中山智義:Keyboards
梅本啓介:Drums,Percussion,Toms       
井関謙治:Electric&Acoustic Guitar
里村 稔:Saxophone
泉 尚也:Yamaha BB5000 fretless bass,Tune 8-string fretless bass

アルバム全体でキーボードを弾いてくれている、中山智義氏が書いてくれた、ブラジルのイヴァンリンスあたりのコンテンポラリーなナンバーを思わせる美しい曲です。里村稔さんのサックスが大変心地よいムードをだしてくれています。
2.Funk Interlude#1 (泉尚也)

中山智義:Keyboards
梅本啓介:Drums,Percussion,Toms       
井関謙治:Electric Guitar
里村 稔:Saxophone
泉 尚也:NS Double bass,Fender 1965 Precision bass

インタールードとは導入部という意味で、場面転換と、ベースソロの為の短いエチュードいう意味合いで挿入しました。この曲と四曲目は、バンドの生のグルーヴ感や緊張感を伝えたかったので、ソロ以外はスタジオでダビングなしの一発録りです。
3.Gloomy Doze (周防義和)

 試聴(0:20〜1:00)
周防義和:Electric&Acoustic Guitar,Programming
小石巳美:Voice
直塚 航:Manipulation
泉 尚也:Yamaha BB5000 fretless bass

以前、BREW-BREWというユニットでいっしょに活動していた、映画音楽やCM音楽の作曲で有名な周防義和さんが、このアルバムのために書き下ろしてくれました。
私のベースの個性をよく理解してくれている周防さんの視点からの作曲で、周防さんと私の個性がうまく合体していると思います。曲調、サウンドもまさしく周防ワールドです。
4.Mellow Interlude (中山智義)

中山智義:Keyboards
梅本啓介:Drums,Percussion,Toms       
井関謙治:Electric Guitar
泉 尚也:Fender 1965 Precision bass

これも2曲目とおなじ意味で、メロウな曲でソロを弾きたかったので、2曲目と同様の録り方で、スタジオに入ってから作った曲です。
5.Alfie (Burt Bacharach/Hal David)

中山智義:Piano
泉 尚也:Yamaha BB5000 fretless bass

私が敬愛するバートバカラックの曲で、今は亡きジャコパストリアスもソロで弾いたりしていました。彼に捧げる意味も含めて演奏しました。ピアノの中山氏とのダビングなしの一発録りです。
6.Djembe n' Bass (泉尚也)

 試聴(0:00〜0:40)
直塚 航:Loops Programming
泉 尚也:Tune 8-string fretless bass,Yamaha BB5000 fretless bass

アフリカのジャンベというパーカッションのループを使って、その上にベースを4回多重録音しました。タイトルはドラムンベースの引っかけです。
7.Funk Interlude#2 (泉尚也)

中山智義:Keyboards
梅本啓介:Drums,Percussion,Toms       
井関謙治:Electric Guitar
里村 稔:Saxophone
泉 尚也:NS Double bass,Fender 1965 Precision bass

2曲目の続きの演奏です。
8.Bach Prelude in G Major (from the Cello Suite) J.S Bach

泉 尚也:Yamaha BB5000 fretless bass

最近テレビのCMでもよく流れています、バッハの無伴奏チェロ組曲の一番最初のプレリュードです。エレキベースでこれを演奏している人は、6弦ベースで弾いているジョン・パティトゥッチなど、私が初めてではありませんが、フレットレスベースでは誰も弾いていない(はず)と思います。こういう無伴奏チェロ曲のように、いつかは全曲、完全ソロベースでアルバムを作りたいと思っています。
9.As If in a Dream(おがわてつや、泉尚也)

 試聴(0:10〜1:00)
おがわてつや:Electric&Acoustic Guitar
泉 尚也:Yamaha BB5000 fretless bass

アルバムの最後にメロウな曲を、と考えた曲です。アルバム全体、癒し系といわれたりしますが、この曲が一番そういう世界かな?NAOIZMの一回目のライヴで共演した、おがわてつやが考えたバッキングに私がメロディーを乗せました。おがわワールドと泉ワールドの合体です。

 

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